今朝、髪を洗ってドライヤーで乾かそうとしたら、半年ほど前に買ったドライヤーがなんだか不調。昨日までは何でもなかったのに、風量が極端に弱くなっていました。押したり叩いたり(笑+汗)を試しましたが、風量や温風、冷風の切り替えスイッチがスライドしなくなっていました。その部分を強く押し付けてみると、今度は温風で強風。なんだこれ?持ち手と本体が折りたたみになるのですが、これもカタカタする。
中国製だからやっぱり仕方ないのか???
午前中、クリーニングに出したパジャマのズボンを出してはいてみました。というのは、このパジャマは何年か前に買ったまましまい込んでいて、この前インドネシアへ行く時に持って行き、初めて使ったのです。
ギャア!ズボン丈が極端に長い!上は表示サイズどおりなのに、なぜズボンだけこんな引きずる長さなの?幾重にもまくり上げてやっとちょうどいい長さに。
綿100%なので、クリーニング屋さんは普通に水洗いしてくれたのだと思います。そしてアイロン仕上げ。
さて、洗濯後、このズボンはどうなったか?
まだ若干丈が長めではありますが、普通にはける長さになっていました。もしかして、この中国製のパジャマは、最初から洗濯によりかなり縮むことを想定して長くしていたのか?
朝から立て続けに2件、中国製品の不具合に遭遇し、「やっぱり中国製だからこうなのかな?」と考えちゃいました。