昨日、一青妙さんの小説からつくられた映画「ママごはんまだ?」を鑑賞しました。一青一家の物語で、映画に管理人の友達二人が出演しているというので、観てこよう!ということで出かけました。
う〜ん、本当に家族物語です(笑)。これから鑑賞予定の方のために、詳細は書きませんが、管理人の感想は、
「最近よくあるNHKのテレビドラマのタッチに似たような仕上がりかな?」
です。
一青妙さんと管理人は世代も同じくらいですので、映画の中に出てくる街の風景は懐かしい感じがしました。
映画のチケットの半券で、京鼎楼の小籠包6個が無料サービスでした。行かないわけにはいきません(大笑)。映画の後、行ってみました。いつものことですが、昨日はまた金曜とあって大盛況。女性客だらけでした。
管理人は、もう一つの小籠包有名店よりも京鼎楼の方が美味しいように思います。特に台北で食べた場合はそう思います。昨日は偶然、台北から京鼎楼の総料理長が来日中で、店の様子を見ていらっしゃいました。カウンターで、味見もしていたような・・・?
牛肉麺、う〜ん・・・美味しい。
映画と京鼎楼、セットでお勧めします。