昨日、長崎から管理人の第二の祖国の同郷人神父様が上京、久々に会いましょうと声をかけていただき、昼に会うことになりました。東京は通過地点で、昼ごはんを一緒に食べた後、次の目的地に出発されました。
久々すぎて、一瞬、あれ?と思うくらい外見が変わっていましたが、年相応に貫禄もついたようにも見え、それはそれでよかったなぁ。。。と思いました。
宣教師って本当にすごい人生の選択だといつも思います。言葉ができないままに来日し、日本語を学び、そして置かれた社会の習慣を学び生活していくのは、かなりの覚悟がないとできませんね。
そうそう、管理人は相手の容姿を見て歳をとったなぁと思ったけれど、相手も管理人を見て、おばさんになったなぁと思ったことでしょう。笑