アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その20431 あの日 の巻

 今日は東日本大震災が起こった日。3・11。もう15年も経ったとは思えない。

 

 都内のあちこちでは半旗、あるいは黒いリボンをつけて国旗を掲揚していました。毎年、この日はそうなんです。

 

 あの日、自分は何をしていたのか?思い出してみると、地震が発生する直前に、急に用事ができて近所に出かけた先で、

「あれ?地震じゃない?」

と揺れを感じ、何度も揺れるので、しばらくその家で様子をみていました。夕方5時頃に帰宅。玄関を開けると、家の中はもう玄関先からぐちゃぐちゃ。靴を履いて家に上がりました。

 

 職場からは安否確認のメールが来て、同居していない家族はどうしているのか電話しても繋がりませんでした。

 

 物流が滞り、スーパーやコンビニからものが消えていき・・・。

 

 計画停電を実施のお知らせ。インドネシアで経験したことがあるので、地区ごとに電気が使えない時間があるということは知っていたけれど、まさかそれを日本で?と思いました。電車も節電で照明を減らし、暖房もしないで走っていたっけ。

 

 海外生活が、まさかこの大震災で活かせるとは思いもしませんでした。

 

 余震が続いていたのでマンションのエレベーターに乗るのを躊躇して、結局、階段を使ったのですが、10階まで階段での昇り降りは大変。

 

 少し落ち着いた頃から、管理人の小さな復興支援が始まりました。被災地で生産しているものを買って使うこと。それは今も続いています。

 

 今日も銀座和光の時計は、あの時に合わせ鐘が鳴っていました。