月曜日は叔父の、昨夜はインドネシアの知人の訃報。8月後半から夕べまでに3件です。いずれも持病でなくなったのですが、とはいえコロナのため、葬儀も規模縮小。駆けつけることもできないです。
なんだか落ち込みます。
夕べのお知らせには、テモテへの第二の手紙の引用がありました。
『私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。 今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現われを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。』
彼女は56歳でしたが、今年の初めから入退院を繰り返していました。透析をしていましたので、辛かっただろうと思います。時々様子を聞いてはいましたが、聖句の通り、長い道のりを戦い抜いたと思います。
Semoga beliau beristirahat di sisi Tuhan dan
keluarga yang ditinggalkan diberikan kekuatan...