コロナ禍で一気に進んだ感があるインドネシアのオンライン化、電子マネー化。昨年の滞在では、一切電子マネーを使わずに、現金でのみやり取りしていましたが、今回はそれができない店が増えてしまい、電子マネーを使いました。

今回使ったのは、Gojek。これは主にオンラインタクシーを使うのにアプリを入れたのですが、タクシー以外にも、飲食店からの配達や、買い物などいろんな用途に使えます。

このアプリが提供するサービスの支払いを電子マネーでする場合、あらかじめ入金しておく必要があるみたいですが、銀行口座を持っていない場合は、コンビニでトップアップできます。管理人はAlfamartでやってみました。コンビニに行き、レジでお金を払うと、レジの人が操作して、自分のアプリに払った現金分の金額がチャージされる仕組みです。
同じように、Grabのアプリでもできますが、こちらにはチャージしませんでした。

タクシーの利用に関しては、GojekはGrabよりも料金が高い気がしました。でも配車までの時間はやや短い。Grabは安いですが、車がなかなかつかまりません、のメッセージがよく出ていました。
法律では、店側が現金支払いを拒否することは禁止されていると聞いたことがありますが、拒否する店が普通にたくさんあります。ということで、客が現金も使えるかどうか、最初に店に確認しないといけません。
便利なようで、外国人旅行客には電子マネー化は不便な気もします。
先日、インドネシア在住の友達に聞いた話ですが、このアプリで簡単にお金を借りることができるため、借りやすくかりで、返済できず自殺した職場の同僚が2人いると。取り立てが激しく、返済のためにまた他から借金のパターンだったと。
インドネシアも物価が上がり、生活は大変だと言います。所得は上がらず物価だけが上がっていくとすれば、それは確かに大変です。
観光客として滞在している分には、数日間の話ですのでまだなんとかなるのですが、もしも、ここで生活するとなると、かなり負担が大きい気がしました。日本以上に高いと感じる食品類、外食はあまり日本と変わらないようにも思いました。いろんなサイトでは、日本より安いという紹介がされていますが、そうともいえないような気がしました。屋外のあまり衛生的とはいえないような店だったら、おそらく1食100円から200円で済みそうですが、簡易な食堂であっても屋内の店となると、1品と1ドリンクで1000円から1500円はすると思いました。平均所得が3万円といっていましたが、それだと外食はかなり高いですね。
加えて日本の円安。海外ステイはきついかな・・・。