最近話題になっている羽田空港。国際線ターミナルが開業したことで、観光地化？
どんな様子なのか、見てきました。
うぅ〜ん、、、、予想に反して狭い。がっかり感10000％でした。
なんでああいう空港なのか？？？と思いました。国土の狭さをそのまま地でいっている感じでした。階段もエスカレータも狭い。テナントとテナントの間の通路も狭い。当然テナント一つ一つの面積も狭い。
一番驚いたのは、午後2時半を過ぎているのに、レストランはどこもかしこも行列。しかも、待ち時間1時間半。は？？？でした。アイスクリームでさえ、大行列。女性トイレ、推して知るべし。
開業間もないこともあり、出国する人より見物人が多いと思いますが、それにしても、歩けないほど人がごった返す空港というのは、これまで見たことがありません。
火災、事故などが発生したとき、どうやって避難するのか？よくよく考えると、ちょっと怖いです。
そういえば、このターミナルのショップやレストラン街は、「和」を意識したデザインということのようですが、さしあたり特徴もなく、テレビドラマの時代劇のセットという感じもしました。
ターミナル内で空いているのは、出発カウンターだけ（汗）。
成田より断然に近い空港という意味では、便利。でも、空港内で楽しめるか？と言えば、？？？。
とはいえ、やはり近いという点で、管理人の次回アジア方面への渡航では、羽田を使ってみようかな、と考えています。
ところで、国内線の第一、第二ターミナルとこの国際線ターミナルは、無料のシャトルバスで移動できます。これは便利です。
というわけで、昼ご飯を食べ損ねた管理人は、第二ターミナルへ移動、赤坂離宮の酢豚ランチを食べました。
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