最近、ニュージランド旅行に出かけた友達がいます。無事に半月ほどの旅行を終え、無事帰国。よかった!
管理人は赤道を越える旅はしますが、ニュージーランドは未踏の地。どんな国なのか全てが想像の世界です。日常生活では、唯一ニュージーランドに繋がってると思うことは、ラム肉を食べるときかな?
さて、友達の土産話は、ユニークです。
思っていたような風景ではなく、人々の生活様式も欧米や日本とさほど違いを感じなかったというのです。歴史的建造物というのもなんとなく少なかったといい、これまでにたくさんヨーロッパの国々を回っているだけに、余計にそんな印象を持ったのかもしれません。
風景は、緑がなく荒涼とした感じだったといいます。う〜ん、もしかして季節が夏から秋へと移り変わる時だったからなのでは?と思いますが、どうなのでしょう?
「インドネシアみたいに、普通に山があって木があって、緑があってという風じゃないんだよ。なんかさ、岩石の山で町ごとの特徴もあまり感じられなかった。」
でも、行ってみて知ったニュージーランドの一つの顔ですから、旅行して良かったのでは?と思います。
百聞は一見に如かずです。