震災で折れた心が少し癒されつつある管理人。考えると、まだまだいろんな不安はありますが、気分をあらたに!と、台所の棚の食品や冷凍庫の食品の整理に着手!
冷凍庫にはそれほど古いものはなく、比較的短期間のサイクルで食料が入れ替わっていることに気づきました。問題は、台所の棚です。
食品保管専用に使っている棚。出てくる、出てくる、賞味期限や消費期限切れの食料の数々。こんな時、不謹慎とは思いますが、しかし、もう3年前に期限切れになったようなものも珍しくないほどつまっていました。その代表選手は、乾物と缶詰。
もったいない、もったいない、と思いながらも、もう食べることはできないだろうと廃棄処分。
手つかずのまま保存され続けていたのは、おおかたもらい物の食品でした。買った記憶がないのと、すぐに食べることをせず、しまっておくからダメなんですね。
そして、これからは食品の買い方を見直さないと、と猛省。