元旦に海外から帰国。1月4日には健康診断。この日取りも無謀だと思いましたが、準備を考えると他にに良さそうな日がなく、この日にすることに。
12月にかかりつけ医のところで検査した血液検査は、ここ数年、慢性的にダメダメだった数項目のデータが、メキメキ良くなっており、医者もびっくり。全て正常でした。
1ヶ月も経たないうちに今回の検診。ぎゃ〜〜〜、なんで?悪玉コレステロールが思いっきり高くなってるの!!!食生活は変えていないのに・・・。
でもなぁ〜、海外で美食しすぎじゃないの?と人に言われ、う〜ん。。。そんなはずもないけど、と思いながら、いささか不満。
それより、別のことでCがついていたのです。これは放置すると癌に移行するとかで、ギャ〜〜〜〜!と悲鳴をあげながら(嘘)近所の専門外来へ。
「そのデータや画像を見ていないので、大丈夫とは言えないけど、この書き方だと、おそらく観察しても大丈夫な状態で深刻度はそう高くないようにも思いますが、まずはその原因を改善する薬を飲んで、次回最新されるときに、検診の画像を持ってきてください。おっしゃる通り、このまま何もしないでおくと、癌になるというのはあるんですが、でも大丈夫でしょう。もし画像を見て、いま思っているのと違ってたら軌道修正で、方針転換で。」
と。
その病院から検診を受けた病院へ行き、画像をもらってきました。
こうしてどんどん医療費がかかっていく!歳をとるといろんなことが起こるんだなぁ・・・。