今日は仕事でインドネシアからのお客さんを接待しました。今週から始まったこの仕事。週末は管理人も出動です。
夕食は焼き肉!この数日間、昼食があまり口に合わないようで、食事を楽しめなずに過ごしているとのこと。今夜の焼き肉は、初めてであった自分好みの料理だったそうです。
食事のあと、家電量販店にお連れしました。
「そうだ、ステンレスではなくガラスの水筒が欲しいんですが。。。」
とおっしゃるので、
「あぁ〜、どうかな?今、日本にあるのかな?ほとんどはステンレスだから。でも、聞いてみましょう。」
と言って、店員さんに聞きました。
「すみません、内側がステンレスではなくてガラスでできている”魔法瓶”ありますか?」
と管理人が言うと、若い店員さんが一瞬フリーズ。。。
魔法瓶と言われて、???と思ったのかな?
水筒のコーナーに案内されましたが、今は強度面からステンレスしか扱いがないという話。
「妻が、ステンレスは覚めやすいから、ガラスのものを探してきて欲しい、と言ったんです。ないんですね。。。」
「あ!もしかして、輸入品の店にあるかもしれません。まだやっているかな?行ってみましょう。」
と急ぎ足で、輸入雑貨の店に向かいました。
ありました!
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お客さんは喜んでいました。
管理人が最後にガラスの水筒を使ったのは、小学校4年生くらいでした。その後は、ステンレスにかわっていったように記憶しています。
日本製ではないにせよ、探せばあるんですね。ガラスの水筒。