アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その1646 広島の日 の巻

  毎年、この日を、そして長崎の日、終戦記念日インドネシアで過ごしていました。今年は20年ぶり?で東京で過ごしています。

 インドネシアでは、毎年8月になると独立記念日に向けて、テレビも関連の話題の番組が放送されたり、商店では独立記念日バーゲンなどがあったり、なんとなく活気付く時です。そして、海外放送を受信できるテレビであれば、日本の番組も視聴でき、いつもの年はなんとなく日本とインドネシアの戦後をインドネシアで見聞きしていました。

 

 数年前に、管理人の滞在先にバリ島の娘が遊びにきました。偶然、部屋のテレビでNHKの国際放送を観ていた時でした。彼女がくるや、番組が次の番組に変わり、原爆体験者の体験談から描かれた絵を動画化して、原画に色をのせて一部ドラマ仕立てで当時の様子を再現しようとする番組でした。その時、一緒にいたもう一人の日本人女性と管理人は、なんとなく知っている様子であったので、目新しい印象はありませんでしたが、バリの娘はもう気持ちがいっぱいいっぱいになって、耐えられない様子でした。

 後日、彼女は、

「この前のテレビ、家に帰って親に話した。もしみんなで観ていたら号泣してしまいそうな話だった。。。」

と語っていました。

 

 戦後75年、そしてこれからの時間・・・。

 さしあたり、目の前のコロナをなんとか乗り越えなければ。。。

 毎朝起きると体温測定、そして「今日も元気に生き延びよう!」と自分に言い聞かせるのが朝の日課になっています。

 

 感染に気をつけて、みんなで生き延びましょう!