アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その1986 インドネシア料理が香港料理に化けた・・・ の巻

 昨日の昼に予定していた仕事の面談。相手が急に発熱していると連絡してきたので、面談は延期、ランチの行き先を残りの2名で急遽変更。

 3人のうち1人がイスラム教徒で、豚肉は避ける目的でインドネシア料理となっていたのですが、その人が出席できないとなれば、管理人を含め2人は食のタブーがないので、それなら中華料理へと行き先変更になりました。

 

 管理人はチャーシューと蒸し鶏のご飯セット、もう一人はエビのフライのセットをオーダー。この店のランチはとてもお得感満載です。

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 薬膳スープ。蓮や椎茸、スルメ、小豆などが。美味しいです。

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肉のご飯セットには、点心か野菜炒めがついていると。管理人は点心をチョイス!大正解!

 

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 量も味もハナマル!ご飯は香り米で、本当に香港で食べるご飯の感じです。

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 エビのフライは、これまたハナマルです。なんとなく東南アジアで食べる味に近いと思います。

 

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 エッグタルトと香港ミルクティー。このお店には何回かきていますが、タルトはいつも売り切れでした。昨日は雨で寒いのでお客さんが少なかったのかな?それともたくさん作ったかな?初めてありつけました。

 

 肉のご飯セットは1300円(税込)、エビのセットは2000円。夜に同じようなものを食べたら、思いっきり高いですので、絶対にランチがおすすめです。