昨日、家族が入院して、今日の手術の説明を受けました。二人で担当するのですが、そのうちの1人の医師が諸々説明をしてくれました。
「今回予定しているのはAのやり方で、もし途中ダメだとなったらBの方に切り替えます。その場合、ここの部分をこのくらい切って・・・。」
そんな話を聞きながら、やってみないとということなのかな?と思ってみたり・・・。
もう一人の医師は、日常の外来で診てもらっている医師で、こちらはなんとも明るく楽観的、患者の心理的負担が軽減されるような話し方や物腰。こういう医者ってホッとしますよね。
今朝も8時前に、主の執刀医が病室に来て、
「寝ているうちに終わるから大丈夫ですよ。1週間後は歩いたり普通にして大丈夫ですよ。全て大丈夫!ご安心を。」
と励まして退室、思うに午前中の手術にむかうのでしょう。
万事うまく行きますように。