近々、仕事柄、アジア方面に行くことになり、飛行機のフライトスケジュールの都合で、台北で一泊することになった管理人。
さて、どこのホテルにしようか、、、と考え、あるホテルに電話で状況を確認。
電話に出た女性は、声の感じから若い女性という印象。
「日本語を話せる方はいらしゃいますか?」
「あ。。。おりません。」
「では、中国語でも大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ。」
から始まった会話。
「中国語でも大丈夫ですか?」って、ヘンな質問と思うでしょう。でも、台湾は福建語が主で、大陸の中国語とは違うので、大丈夫なのかな?と。でもサービス業なので、英語、中国語は通じて当たり前かな。
電話の女性は、明るくわかりやすい対応でした。
管理人は、これまで何度も台湾でトランジットしたことがありますが、一泊というのは今回が初めて。シンガポールや香港なら、手慣れたもので。。。と言えるのですが、台湾はどんな感じかな?と、ネットであれこれ情報収集しています。
台湾の食べ物はハナマル!と聞いています。楽しみです。