書店のインドネシア語コーナーに、JKT48がインドネシア語を勉強しましょう〜!というようなポップが立っていましたよ、と某出版社の方が教えてくれました。
やり〜〜〜〜!時代はインドネシア。うん、これ間違いなし!
韓流ブームでこれだけ韓国ファンや韓国語学習者が世代を問わず厚くなったということは、インドネシアも芸能界が頑張ってくれれば、同じように印尼流が巻き起こって、老いも若きもこぞってインドネシア〜〜〜〜〜!の時代が来る?って、勝手に思っている管理人です。
インドネシアは従来、ビジネスの必要に迫られて語学研修をするというのが主流でしたが、芸能界が若い世代を取り込めば、もっと知名度が上がる言語になれる?アキモトさんに、もっと頑張ってもらわないと(大爆笑)。