アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その1795 緊急手術の顛末 第三話 の巻

 術後はHCUに入り、夜通し看護師が適宜観察、処置をして下さいました。時折、声をかけられ意識の状態を観察したり、血圧を見たり、足のむくみを観察したり、出血状態をチェックしたりと忙しく看護師て下しました。

 

 今回、手術の前に、麻酔の説明がありました。その時、管理人は

「硬膜外麻酔は使いたくない」

と言いました。

「術後、痛かったとしても、その麻酔はしないで欲しい」

と伝えると、主治医も、

「あ、これ、今回は無しでいけると思うし、あと、手術の時にもその希望を伝えますから大丈夫」

と。

 

 あの硬膜外麻酔、やる時がすごく痛いらしい。しかも、あとでやはりしばらくの間、下半身にしびれを感じる人もいるとかで、とにかく嫌なんです!

 

 術後の痛み緩和に点滴で痛み止めを使っていたようですが、麻薬でかなりの痛みを抑える方法を使っていたようです。でも、これがまた強い吐き気が出るので、手術後1日弱経った頃、それも外して欲しいとお願いしたら、すぐに撤収してくれました。

 結果、それを使っても使わなくても痛みはさほどかなったです。

 もし痛ければ別の鎮痛剤を点滴で入れられるとも言われましたが、痛いの範囲が普通にチクチク程度でしたので、それも使わず。

 

 ところで、ふと横を見ると、

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お腹の痛み、術後の痛みより、このドレーンの違和感は大きかった!

 太いドレーンが!看護師さんが、

「尿の量を測ってるんです。」

と。太いドレーン。そんなもの、どうやって体内に入れた?頭が軽めにパニック。

 自力歩行したいと言い、このドレーンを外すかどうかと聞かれ、即答で

「外して欲しい!」

 う〜〜ん。。。ヌルンという感じで外された管は細い管でした。当たり前だよね。

 

 あぁ〜、スッキリさっぱり・・・

 

 HCUから一般入院病棟に移り、しばらくは抗生剤の点滴などが続いていましたが、それも終わり、万が一痛い時ように点滴の針を残しているようでした。

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かなり邪魔!&痛い!!!

でも、この針もだんだん周辺が痛くなってきて、これも外したいと言ったら、

「じゃあ、傷が痛くなったら飲み薬で対応にしますかね。」

と外してくれました。

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 あぁ〜よかった。どんどん体につながるあれこれが外れていく幸福・・・

 

 でも最後まで、オバQタイツは履いたまま。HCUの時は、この両足にシュッシュとマッサージ機のようなものを取り付けていたので快適でしたが、ただこっれを履いているだけだと、窮屈。

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自分のはピンク。他の患者さんを見ると黄色もいました。サイズで色分けなのかな?

「これも脱ぎたい」

というと、

「ああ〜、これは退院まで履いてて下さいということになってるんですよ。でも、もし跡がつくようだったら、下げて揉んで、また履いてでも大丈夫ですよ」

と。

 

 こうして術後約1日経過から2日目の午前中にかけ、着々と管理人は家に帰る宣言をして準備活動に余念がありませんでした(笑)。