アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その1435 最低な医者、鼻高もいい加減にして! の巻

 金曜日、主治医に書いてもらった紹介状とこれまでの治療歴を書いたものを持って、今後の治療をするための病院へ行きました。もともと管理人が希望する治療法は高度先進医療で、それを選択する患者が多くないことから、この治療法が患者の選択肢になりにくいということもあり、またやっている医療施設も数えるほどしかありません。

 診察室に呼ばれると、動物的第一印象で、
「あ、この医者。無理・・・」

 思った通りでした。治療歴もよく読んでおらず、自分の言いたいこと、やりたいことを一方的に押し付ける。患者の仕事の都合など全く考慮しない。怒鳴る、怒る。まぁ〜ひどいもんです。
 治療歴と現在の治療を読んでいないので、トンチンカンなことを管理人に聞き、答えようがないので
「それはちょっとわかりません」
というと、
「なんで自分のことをわからないんだよ!」
と大声で怒鳴られました。
 頭にきて、ある薬を使っているのでわからないというと、
「え?それ使ってるの?やめて!や!め!て!」
とまた怒鳴る。


 きっと、他の患者はこの医者を崇め奉り、医師の間でもおだてられるからだろうと思いますが、あまりにもひどいですね。あの態度。

 あんなことをやっていたら、いつかきっと医療ミスを起こしそうです。いや、起こすでしょうね。だって、何の薬を使っている患者なのか、どういう状態なのか全く知る気もなく、その術式があなたにも適応するというのは、どうですか?

 今日主治医のクリニックは診療しているので、このことを報告して、別の病院を考えてもらいます。

 あぁ〜最悪な医者!