アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その20249 主は与え、主が取られる の巻

 昨日、在宅ワーク中に義妹が帰天と知らせがありました。とはいえ、管理人は体調の問題もあるので飛行機に乗って行くのは無理、花を届けてもらうように頼みました。

 

 火葬するかそのまま埋葬するかと言う話がありましたが、インドネシアキリスト教徒の習慣に従って、そのまま埋葬することにしたようです。最近は、インドネシアでも宗教に関係ないく、お墓の面倒を見る人がいる、いない問題、墓地の価格が高い問題などから、火葬して遺骨を預かってもらうところにおさめるケースも珍しくなくなってきたと言っていました。

 

 先週、友人のご主人が亡くなり、彼女はご主人の希望は散骨ということだったので、ジャカルタに遺骨を持っていき、インドネシアの海に散骨しようと考えたのですが、ご主人のご家族が、散骨は日本でやってほしいという意見、結果、日本で散骨することになったようでした。

 バリ島はヒンドゥー教徒が多いので、火葬して散骨するのはごく普通のことですが、その他の地域では、散骨が海洋汚染になるといい許可が出にくいと聞きます。散骨と言っても、骨壷に錘をつけ、海に沈めるのであればできる場合があると言っていました。日本でも、海ならどこでも良いわけではなさそうで、専門の業者の手配でやらなければならないようです。

 

 今朝、葬儀ミサ、出棺、すぐに埋葬の段取りとのこと。インドネシアの葬儀も、簡略化されています。