アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その1316 似て非なるインドネシア語とマレー語 の巻

 台東区でゲットしたマレー語版の観光案内。読んで意味がわからなくはないが、やはりインドネシア語とは違います。でもわかります(笑)。同じように、マレーシアの人もインドネシア語を聞いたり、読んだりして思うでしょうね。

 でも、ほぼ通じるというのは便利です。インドネシア語かマレー語がわかれば、どちらでもなんとかやっていけます(笑)。インドネシア語の音はマレー語よりクリアに聞こえます。マレー語は、どことなく曖昧音が多いように聞こえます。しかし、文法は同じですし、書けば文字も英語とアルファベットですので問題ありません。

 管理人は、マレーシアで行ったことがある場所は、ジョホールだけ。それと、マレーシアではありませんが、ブルネイという国にも行きました。インドネシア語は充分使えました。