昨日早朝、ジャカルタにいる友達から連絡がありました。
「ガンらしい、日本で診てもらうから来週東京に行く。」
と。彼女は相当ショックを受けた感じでしたが、東京にはいい医者がたくさんいるから、怖がらなくてもいいよ、と慰める管理人。
夜には、
「夕べ、出産しました。男の子でした。」
という連絡が。これは無条件に嬉しい!知らせ。
しばらくすると、また別の人が、
「先週、妻が出産しました。3人目。男の子です。」
と。わぁ〜、これもまた嬉しい!知らせ。
1日に喜び、悲しみのニュースが次々に。こんな日もあるんですね。