今回は、スーツケースの中に紙の原稿がドサ〜〜〜〜。それだけでも何キロあるの?というほどでした。おかげさまで、帰りはスーツケースの片側は空っぽ。イエェ〜〜〜イ!
1つ1つ片付けて、今週の初めには、やっと大きな山の最後の1つが片付いた。
今はもう、机の上に紙がドサ〜〜〜と積まれていない。これは快感!
インドネシアで生活する上で一番大事なのは、その日その日に何をどこまでやり終えるかを明確にしておくこと。そうしないと、この単調な天気に気分がだれてしまう。
どこにいても、生活のパターンは規則正しくするのは当たり前のことですが、ことこの熱帯での生活となると、一旦だらしなくすると歯止めがきかない程だらけそうで怖いです。
管理人にとって、この国は生活を楽しむ場所というよりは、仕事をする舞台であって、何かを楽しもうという感じにはならない。インドネシアが好きで、興味関心も人一倍高いにも関わらず、どうしても、ここに骨を埋めようという気持ちにならない不思議な国です。