今朝、かかりつけのドクターが電話をくれました。びっくり!昨日、受診した際に、ドクターが緊急を要すると判断したようで、自分で受話器を取って検査の予約を取ってくれました。それも、昨日の直近の時間でとオーダーしていました。
管理人は、そこまで重症?と不安になりましたが、何か疑わしいものがあったのでしょう。すぐにMRIに回されて、造影剤を使っての検査とのこと。しかし!造影剤を避けた方がよい持病があるので、検査前の問診による医師の判断に一任という条件付きのようでした。問診では、医師も丁寧に状況を聞き、おそらく大丈夫だろう、もし何かあってもすぐに対応できるので不安に思わなくてもいいということでしたので、造影剤を注入。
あ!若干液漏れ?しみる〜〜〜〜、そして今日も痛い。
昨日の夜7時過ぎてからの検査だったので、夕べはそのまま帰宅。
今朝、電話をくれたいつものドクターは、検査結果を説明してくれました。土曜日に再診することにしていたので、まさか電話がかかってくると思わず、でびっくりしました。悪性を疑って緊急に検査ということのようでしたが、とりあえず悪性ではないことは、ほぼ間違いないことがわかった、でも、これまでの治療方法は、今回の検査をすることになった原因を作り出す(副作用)ので、治療方法を別のものに帰る必要があるとの説明でした。副作用も、ごく稀に起こるケースだということで、そういう意味では管理人は運が悪かった?
症状が出て近所の病院に行った時、時間を開けず、すぐにかかりつけの医者に相談しなさいと言われたので、正直、管理人はもしかしてもうだめかな・・・と思ったのと、昨日のかかりつけのドクターの急ぎようも、ちょっと気がかりでした。
きっと、かかりつけのドクターは、少しでも早く悪性ではないとだけでも伝えてあげたいと思ったのでしょう。わざわざ電話をくれるとは、やっぱりこのドクターで良かった!
このドクターの診療所はいつも混んでいます。待ち時間が長い。でも、こうして患者の気持ちに添うケーアーをしてくれるとファンになってしまいます。
さて、様子がわかってきたので、新しい治療でがんばってみます。ふぅ〜。