最近のマイブームは牛乳。先日、買いに行った話を書きました。では、どんな牛乳なのか?ということで写真をアップします。
この店は本来、豚肉料理専門店。店内に、牛乳のポスターあり。注目すべきは、牛乳のフレーバーがずら〜〜〜〜っと。
持ち帰りは、インドネシアおきまりのビニール袋。こちらでは、食堂の汁物、飲み物の持ち帰りはこんな感じです。たまに、テレビで「熱いものはビニールの成分が溶けてガンになります」といっていますが、誰も聞いちゃいない!という感あり。
店のおじさんは、しきりに、
「モカ味がいいよ。人気ある。牛乳だけだと臭いでしょう。」
とフレーバー牛乳を勧めます。でも管理人は、
「無添加で」
というと、
「砂糖は?」
と。
熱い国は乳製品を摂取することがあまりないのと、味も寒い国より落ちる感じがします。せっかくのしぼりたて牛乳に砂糖や味をつけたらだいなしです、と思うのは管理人だけか?
昨日は帰り際に、
「気をつけてね。熱いから。。。」
と気遣いまで頂いて・・・(汗)。
ところでこの牛乳の味は?といえは、美味しいです。色がほんのり黄色く、クリーミーな感じです。300mLくらい入っていると思います。値段は15000ルピア(約50円)。ちなみに、1Lのパック入りでスーパーなどで買う牛乳は350円くらいです。