今週は月曜日から東京と岩手県盛岡市をに往復しました。緊急の事案発生でした。
東北新幹線と秋田新幹線は盛岡駅で切り離され、先頭の秋田新幹線こまち号は秋田行きに、その後ろに連結している東北新幹線は青森や北海道へ向かいます。今まであまり考えたこともなかったのですが、秋田新幹線は、連結車両数が何両あるのかな？とうっすら思ったりしていました。なんと7両とか、思っていたより車両数が多いんですね。とはいえ、在来線の田沢湖線を走る都合上、新幹線の座席数は通路を挟んで４列、東北新幹線より一列少ないミニ車両です。
今回は、２度往復とも、はやぶさ号での席をゲットできず、こまち号の座席を取ることになりました。やはり狭いと感じました。それと、座席の布が黄色っぽい柄で、汚れが目立っている気がしました。他の新幹線は色が茶色系や青系で、目立たないだけ？？？
スマホに入れていたアプリで、新幹線の速度を見てみました。区間や走行位置によって違うと思いますが、たまたま調べた地点では、300キロ越え？
管理人の目的地は盛岡駅ですので、東京から朝一番早い盛岡に停車する新幹線を使えば、十分に日帰りで用をたせますね。本当に便利です。とはいえ、１回目の盛岡行きの帰りは、夕方の便で東京に戻り、その翌日、また朝に家を出て新幹線で盛岡へ、そして最終便で東京へ戻ってきましたが、やはり疲れますね。。。
