アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その169 秋分の日 の巻

 先週の土曜日の午前中、知り合いから電話がかかってきました。
「夫のお墓の来ているの。」
「お墓?」
「そう、お彼岸に入るから早めに来たの。」


 仏教とは無縁な生活ゆえ、お彼岸といっても特別何をするでもなし、、、の管理人。


 秋分の日を中日として前後3日間をお彼岸の時期とするらしい。


 秋だから「おはぎ」か。。。と、すぐに食べ物を連想する管理人。


 さて、秋分の日をインドネシア語ではどういうのか?

 Hari Ekuinoks Musim Gugur
 とhttp://id.wikipedia.org/wiki/Hari_Ekuinoks_Musim_Gugurで紹介されています。

 でも、実際にインドネシア春分秋分の日を意識したり、話題にしたり、ということは、あまりなさそうな気がします。なんと言っても赤道直下ですから。