先週の土曜日の午前中、知り合いから電話がかかってきました。
「夫のお墓の来ているの。」
「お墓?」
「そう、お彼岸に入るから早めに来たの。」
仏教とは無縁な生活ゆえ、お彼岸といっても特別何をするでもなし、、、の管理人。
秋分の日を中日として前後3日間をお彼岸の時期とするらしい。
秋だから「おはぎ」か。。。と、すぐに食べ物を連想する管理人。
Hari Ekuinoks Musim Gugur
とhttp://id.wikipedia.org/wiki/Hari_Ekuinoks_Musim_Gugurで紹介されています。
でも、実際にインドネシアで春分や秋分の日を意識したり、話題にしたり、ということは、あまりなさそうな気がします。なんと言っても赤道直下ですから。