先日、激辛という「舞妓はんひぃーひぃ」という唐辛子を買いました。
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辛い。でも、辛さが好みじゃなかった(涙)。その理由は、辛さよりも山椒の味が強すぎて、かけて食べれるメニューが限られるような感じです。
同じ辛いという味でも、インドネシア料理の辛さは、日本のこうした唐辛子の辛さよりも奥行きがあると思います。日本の唐辛子は、とにかくちくちく辛いだけという感じがします。乾いた辛さ。
この「舞妓はんひぃーひぃ」、うどんやカツ丼にかけて食べています。
これと一緒に買ったのは、「京らー油ふりかけ」。これはまだ食べていませんが、ふりかけなのでご飯にパラパラ?そのうちやってみます。
それにしても、「舞妓はんひぃーひぃ」のパッケージの舞妓さんの顔。こんなこと言ったらいけないかな?コントの時の研ナオコさんに似ていると思いました。
ところで、舞妓さんのこと。これも先日NHKの英語放送を観ていて、あらためてへ〜と思ったのですが、京都で舞妓さんになりたい場合、どうするの?というので、その放送のあと、ネットで調べてみました。中学卒業後すぐに「仕込み」に入るのがベストらしいですね。とはいえ、やはり舞妓になる道は険しく?途中で断念する人も多いのだとか。それを考えて、せめて高校を出てからではダメなのか?と思う人もいるようですが、舞妓さんの売りの一つは、どこかあどけない幼さがあるのだとか。15,16歳の女の子特有の子供っぽさが、歳とともに失われていくのと、仕込みに1~2年かかるのを考えると、高卒ではかなりきついらしいです。
京都に行ったとき、一度舞妓さんをみたことがありますが、確かにかわいかった。。。