アジアな空間

日常の出来事や、アジアに関することを書き綴ります。

アジアな空間 その1135 懐かしい味のフライドチキン の巻

 管理人のインドネシアデビューは、17歳の夏のジャワでした。ジャカルタと西ジャワのボゴール、バンドゥンです。その当時、食べたものの味、今でも舌が当時の思い出を呼び戻してくれます。

 この前、ジャカルタ滞在中にいろいろな方から食事の接待を受けましたが、多くが中華料理でした。一人になる時間があり、ジャカルタの中心エリアにあるAyam Goreny Nyonya Suhartiへ行きました。ホテルから徒歩圏内で便利です。


 この店のayam gorengは、天ぷらでいう天かすのようなものが特徴です。これだけでもご飯、食べれそうです。



Es Kopyor、これがまた、どこでも飲めるものではないのです。



Tempe・Tahu Bacem。甘くて美味しい!


 う〜〜〜ん、なつかしい味です。
 人によっては、もっと美味しい店があるよ、というのかもしれませんが、管理人にとっては譲れない一品です。