今日は昼過ぎに自宅から一駅都心寄りに歩いて往復しました。帰り道、向こうから歩いてきた女性が、
「あ!管理人さん・・・!」
と声をかけてきました。お互いにマスクをしていて、顔の半分が見えないのですが、その方は管理人だとわかったようでした。管理人は、
「あれ?どなただったかしら・・・?」
と頭の中で検索急ピッチ。
ずっとお世話になっていたエステティシャンでした。3月末で退職されたとハガキをいただいていました。どうしてやめたのかな?と思っていましたが、コロナの影響で背術ができなくなり、また化粧品の販売もお試ししての商品紹介もできなくなり、などなど色んな要素があいまっての退職だったそうです。
前からお住いが同じ街だと聞いていたので、退職の挨拶状をもらったとき、もしかしたらどこかで偶然会えるかも?と淡い期待を。
ヤァ〜、、、本当に嬉しかった・・・。でも流石にプロですね。目の部分しか出ていないのにすぐにわかるなんて。
今日はこのゴールデンウィークで一番良い日だったと思います。